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★7005系アルミ（合金）のフレーム。トップチューブは台形型、ダウンチューブは極太楕円形型と、変形チューブである。ただ、最近のアルミ系フレームでは当たり前の形状になってしまった。
★フレーム全体に、InterMaxとフレーム素材メーカーDedacciaiのマークが何カ所も（これ見よがしに）付いている。 |
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★購入当初、あまりに重かったので、少しでも軽くしようと、7400のブレーキを7700に買い換えた。これで100gの軽量化。 あとから考えるとむだな努力と出費だったな。 ★タイヤは、ミシュランのアクシアル プロ ライト。186gと軽量だが、グリップ力もある。耐パンク性もあるので一般道でも使うこともできる。 |
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★フォークはスチールフォーク（Cr-Mo）でノーマルヘッド。 これで500gは重い。カーボンフォークに変えれば簡単に軽くなるのだが、このハンドリングの良さは絶対に捨てられない。 ★スピナジーは、前の自転車からずっと使い続けている。前900g、後1100gある重量級だ。平地レースでは効果絶大なので、レースにしか使わず大事にしている。 |
| ★サドルは、セライタリア SLR。 実測145gの軽量サドル。100〜150kmの遠乗りでもなんとかぎりぎり使えるが、1時間ローラー練習をしようとすると我慢できない。 冬場は、スペシャライズドのBGサドルにしようと思っている。 |
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★メーターはネオコットカーボン時代と同様で、ポラールのＸトレーナープラスと、キャットアイのアストラーレと、2つ付けている。 ★ ヘッドチューブの「１」が、インターマックスのヘッドマーク。 ★ステムはC40と同様、クリスタルチタン。 |
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★8S時代に組んだ自転車の名残として残っているのが、この7400系（8S）のクランクとBB。 ★ペダルは、タイム エキッププロ マグネシウム。以前、モノチタンに付けていたもの。 |
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